毎年２月になると出会えるあの子。
華やかな香りがふわりと漂い、フレッシュでみずみずしさにあふれている。
人当たりの良さとやさしさであなたを虜にするが、決して甘いだけでなくきりっとした面も持ち合わせていて、そのギャップであなたを飽きさせることなく、気づけば離れられなくなる。

みんなあの子を待ち焦がれているけれど、出会えるのは一年に一度きり。
それに、みんなの前に現れるのは一瞬だったり、年によっては姿を現さないときもあります。
だからこそ、今年はあの子を予約してませんか？

「大吟醸生酒 たれくち」

私の主人もあの子が大好きです。
大好きな主人のために、私は今年もせっせとあの子を買い込む予定です。
皆さんには負けませんぞ！笑

＜文責・田中＞